ストラップ付のサテンシューズ
最近では珍しくなくなってきているストラップ付のサテンのスタンダードシューズですが、以前はストラップのついてないシューズで透明のベルトを巻いて、という感じでしたよね。
一度、ストラップ付のシューズを履くと安心感があって、どんなに激しく踊っても抜ける事がないので、増えてきているのでしょう。
その中でもDSIのスタンダードシューズは、根本がゴムになっていてストラップを外す事もしないで、着用する事ができます。
DSIってどこの靴?
DSIってどこの国の靴なのかしら?ダンスシューズはヨーロッパのものが結構多いイメージだけど・・・メーカーによって、サテンが固くて嫌なのよね。
DSIはダンススポーツインターナショナルの略で、イギリスの商品となります。
ご心配しているサテンは柔らかく、ソールもクッションがいいので、足に優しいダンスシューズです。
それなりの金額のするシューズですが、リピーターが多いという事はそれなりに良さがあるのがわかるでしょう。
リピーターの多い理由
リピーターさんが多いって聞くけど、その辺も理由のひとつなのですね。
ダンスシューズですから、ヒールの安定感は絶対に必要な部分ですが、そのヒールの安定感はもちろん、クッションが柔らかいから長時間履いても疲れないのが嬉しい要素。
リピーターさんが言うには、他の靴に戻れない・・・というほどです。
まあ、他の靴に戻れないって言うほど?それは試してみる価値がありそうですね。
私は外反母趾が酷いのですが、巾広タイプもあるのかしら?日本人は幅広で甲高な人が多いと思うけど。
ヨーロピアンの靴って、シュッとしたイメージの靴が多いけど。
ぜひ、試してみて下さい。
巾広タイプもありますよ。
プロダンサーも愛用されている方、多いですよ。
結構、プロダンサーは外反母趾の方多いですからね。
ヒールのあるスタンダードシューズで走る
ヒールに安定感がある、という事はスタンダードシューズを履いて走るのも苦にならない、という事。
クイックステップなんかは完全に走ってますものね。
ヒールの位置もとっても大事なところです。
元プロダンサーが監修しているDSIのシューズは、安心して踊れます・走れます。
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