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良いドレスは着用するだけでダンスにも自信を持ち、本番でも実力を発揮できます。
元祖ヴィジュアル系?
上掲は有名なナポレオンの絵画 ジャック=ルイ・ダヴィッド 作『ベルナール峠からアルプスを越えるボナパルト』の5枚のうちのシャルロッテンブルク宮殿に所蔵されている物ですが、栗毛の馬にまたがっています。
絵は他に、マルメゾン城、ベルヴェデーレ宮殿、ヴェルサイユ宮殿に2枚所蔵されていてこれらは、白馬にまたがっていますが、実際のアルプス越えは、ナポレオン自身は本隊に数日遅れてラバに乗ってガイドに案内されたとされています。
この絵の目的は軍の士気を高める為にあり、平地に住む馬でこのようにアルプスを越えることは、ほとんど無いのですが、いかにも勇壮でカッコ良いですよね。
ナポレオンは多くの名言を残していますが、これらの絵画もプロパガンダ発信ツールとして当時はかなりの効果があったのではないかと思われます。
側章パンツの側章に決まりはあるのか
側章パンツに関してトップスとの組み合わせには条件があるのかと思われ、検索でこのページへ辿り着かれたお客様もいらっしゃると思います。
Webで調べると、日本ではホワイトタイ=燕尾服相当2本・ブラックタイ=タキシード相当1本と言う決まりと解説されていることが多いようですが、側章の歴史や用途からすると現代では、デザインとしての要素が濃く側章自体に該当するドレスコードはありません。
側章の歴史・起源
側章は、18世紀末のフランス軍の軍服に採用されたのが起源とされています。
ちょうどナポレオン軍が活躍していた時期で、この頃ナポレオンは名言の一つにも有るように、On devient l’homme de son uniforme.(人はその制服どおりの人間になる)とっ軍事制度や戦術以外にも保守的ではあるが軍服にも関心があったようです。
側章に関しては騎兵・砲兵等のボトムスがキュロットから長ズボンに変わった頃、所属の連隊がわかるように色やデザインで用いられました。
側章パンツと組み合わせるトップスは
そして、トップスとして組み合されたのが肋骨服と言う後のナポレオンジャケットの元となった軍服です。
現代の軍隊でも式典用に側章の付いた軍服もありますが、民間人には適用されません。
ヒップアップラインパンツ OK5008
今日は、かっこよく見せたいメンズダンサーにお勧め商品です。
側章ラインが脚長効果、プラス、ヒップのVラインがお尻を形よく見せてくれます。
ラテンの競技会用として、パーティーでのおしゃれパンツとして、インベルにはすべり留めもついているので、シャツがあがってくるのも抑えてくれます。
ぜひ、一度このフィット感を試していただきたいです。
女性がはいてもオシャレかも。
W70㎝~86㎝まで。
2㎝ピッチでご用意しております。
今流行りの細身パンツですので、ダンスダンスしてないところも魅力。
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