消耗品であるダンスシューズ
ダンスシューズって、見た目が綺麗だといつが替え時か、ってわからないのだけど・・・。
あるある、ですね。
ツルツル滑るシューズは、ヒールがしっかりしてないと足先に力が入って足だけで踊ってしまい、ボディーが疎かになる事も。
また、はいているうちに自分の癖がついてしまうから まずは滑りやすくなったら買い替えた方が良いと思いますね。
使用頻度やシューズの製法によって、寿命はそれぞれ。
ダンスシューズは消耗品である事を理解しておきましょう。
何を決め手にダンスシューズを買う?
私は、いわゆるギリシャ型といわれる日本人ぽくない足をしているので、一般の靴も探すのに苦労するのですが、ダンスシューズも同じ。何を決め手に買うかというと、やはり足入れをして違和感なくフィットする靴を選びます。
妥協して買うと、後が大変な事に。
皆さんも同じ事が言えると思います。
それぞれ、足の形は違う訳で どれが合って、どれが合わないかは、自分で履いてみて確かめる事が最善策でしょう。
その中でも人気のシューズはこちら。
クッションがいい、ヒールがしっかりしている、ベルト付け根部分がゴムになっていて締め付け感もない、ベージュの色に品があり足元から優雅に見える。
2足用意して交互に履くのも良い方法
自分に合うシューズが決まったら、同じものを2足用意して日によって交互に履くのもシューズをすぐに傷めずに履くには良い方法かもしれません。
一般靴も毎日履いていると 傷みが激しくなります。
それと同じ考え方でダンスシューズも履いてみるのも良い事でしょう。
新しい運気がやってくる
新しい靴を迎えると新しい運気がやってくる、という事もあるある話です。
手放すタイミングを決めて、Newシューズに取り替えるのも良いですよ。
憧れだけで買うのは注意
自分の憧れの選手が履いているシューズを履きたい、~さんが~のシューズを履いてるから私も、という簡単な考えだけはやめましょう。
一般靴でも同じですが、メーカーによって木型が異なります。
自分の足にあったシューズを選ぶ事をお勧めします。
ダンサーに外反母趾が多いのも そこにも原因があります。
何十年も経ってから、苦しむ・・・という方のお話も耳にしております。
まずは店舗で足入れをする事をお勧め致します。
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