ダンスシューズはお店で染めてもらう
以前は、みんなダイロン(ユザワヤや手芸店でも売ってるかな?)を買って、自分でダンスシューズを染めておりましたが、最近はめっきり減りましたね。
皆さんはどうしてますか?
慣れれば簡単に自分で染められますが、染め粉、買っても同じ色ばかりそんなに使わないとか筆なんてもってないとか。
やっぱりお店で染めてもらい方が賢い。
白樺ドレスでも手持ちのシューズをお預かりして、お染めする事ができます。
通常は1週間いただいておりますが、お急ぎの場合にはご相談して下さい。
最近のコスパ重視のシューズはベージュが多かったり、白なのに染色不可能ってものまで出てきてます。
染められると思って白サテンシューズを買ったのに・・・なんて事も。
しっかりと確認して購入したいものです。
白サテンは、汚れてきたら染められる、というのが断然、魅力。
社交ダンスの本場、英国で作られているDSIのダンスシューズは品質の良いサテンを使用しているので染色可能で独自のカスタムカラーにお染する事が可能です。
白樺ドレスでも別途料金(¥1000税抜)にて染色致します。
染め粉を買っても1度きりになってしまってもったいない、という声も聞きます。
パーティーや競技にはサテンシューズを染めよう
練習には革のシューズを履かれている方も多いと思います。
汚れが目立つから嫌なのよね、サテンは生地が固いから嫌なのよ とい声も聞いたりする事が多々ありますが、それは自分にピッタリのシューズを探せてないという事も関係するかもしれません。
私は、練習でもサテンシューズを履くくらいです。
それは、フィット感が良く、疲れないから。
一度は体験してみて欲しい。
ドレスに合わせて、白サテンシューズを染めたら とてもオシャレ。
赤のドレスだったら赤。
青のドレスだったら青、という具合に。
ダンサーに多い外反母趾
甲高で幅広って、思いがちの日本人ですが・・・本当でしょうか?
ズバリ日本人足だから、大き目でないとダメなのよ なんて。
ライズした時にかかと浮いてませんか?脇は浮いてませんか?
大きめを履いてゴムベルトすれば良いから、なんて。
よく聞く言葉です。
踊りすぎて外反母趾になられる場合もありますが、根本的に足に合ってないシューズを履き続けているうちに外反母趾になるケースもあります。
何といってもヒールがあるシューズで踊るのですから、足には負担くる訳ですよね。
拝見していると、甲高で幅広ですと実際よりも大き目のシューズを選びがち。
でも、大きすぎるシューズは疲れやすく膝や腰に負担がかかるので要注意。
生地の柔らかい・フィット感のあるサテンシューズを一度、履いてみて下さい。
軽めの外反母趾の方は、脱いだら足指を広げると良いですよ。
私は、お風呂に入った時に足指を広げております。
そうすると、全然違いますよ。
試してみて下さい。
あくまでも軽めの方だけですけど。
ベルト付シューズってどうなの?
足が細めの場合、足が前にずれてくるって事、ありますよね?
そんな足の持ち主にはベルト付がお勧め。
また、競技で激しいダンスを踊っているとあら?脱げそう・脱げてしまった、という経験はありませんか?そんな時にもベルト付なら安心。
足元がしっかりしていないと、ダンスは踊れませんもの。
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