ダンスシューズを選ぶ時
今、履いているダンスシューズは貴女の足に合ってますか？
ヒールが左右どちらかに傾いていたり安定感は？
私も自分に合うシューズを探すまでに時間を要しました。
まー、私の場合 特殊な足なので元々難しいのですが。
ヒールのあるもので踊るという事は、運動性の事を考えるとやはり、安定感とフィット感がないと全力疾走で走れないですよね？
普段の場面でもハイヒールで駆けていてこけてる人見かけますが、コワい・コワい。
ダンスはスポーツですからね。
絶対にコスパだけで考えない方が無難です。
エレガントなデザインのダンスシューズ
ダンスシューズは、踊るためのシューズですが、
機能性はもちろん、ファッション性も考えたいものです。
ＤＳＩのダンスシューズは幅広いスタイリッシュなデザインから選択してパフォーマンスを向上させる様に設計されており、高品質の素材と最高の職人技を備えているシューズのひとつです。
ソールの追従性が良く、足裏との一体感が抜群。
機能性だけを重視して、見栄えの悪いシューズですと気分が上がりませんよね。
やはり、両方備わってこそのダンスシューズだと思います。
サテンシューズは、レッスンでも競技でもデモでも万能に使用できます。
特別なクッションを備えていて、２１０シューズはその中でも最も人気のあるシューズとなっております。
本格派のイギリス直輸入ダンスシューズ
ダンスを踊るために大切なアイテムを言ったら、まずはダンスシューズです。
今は、さまざまなメーカーのシューズが出てきておりますが老舗ＤＳＩのシューズは、プロダンサーもお勧めする安心シューズを履いてみる価値ありだと思いませんか？
ヒールの安定性とクッション性の良いダンスシューズ
本場イギリス製の他のダンスシューズに比べ、やわらかめで新品でも足に馴染みやすいスタンダードシューズと言ったら これ、という位にリピーターの多いシューズ。
長時間履いても疲れない、ダンサーの体の一部ともなるシューズは とても重要度の高いもの。
種類がありすぎて、何が良いのかわからないって方も多いはず。
私も初めはそうでした。
でも、ＤＳＩ２１０シューズは日本人の足にも馴染みやすく、飽きのこないエレガントかつシンプルデザインで、もう これでないと踊れないってくらい。
どんなドレス 洋服にも合うベージュのシューズがお勧め
ダンスシューズもお洒落にきめたいものです。
デザイン・カラーもオシャレだったらモチベーションもアップ。
最近、フィギュアスケートのシューズもベージュのものを履いているのを見かけます。
ベージュですと、その分、足が長く見えるのと同時に どんなカラーのドレスとも合わせやすいです。
ベージュと言ってもメーカーによっていろいろと異なりますが、ＤＳＩ２１０シューズはフレッシュカラーと言って、人のピンクがかった肌に近いカラーなので、違和感なし。
デモにはデコラティブな装飾でシューズを楽しむ
周りと違ったダンスシューズを履きたい、と思ったら こんな風にストーンで飾りつけをしてもグッと磨きがかかります。
ストーン飾りは別途かかりますが、遊び心をもったダンスシューズでダンスを楽しむのもひとつです。
最近はハンドメイドが流行っているので、ご自分で飾りをつけられる方もいらっしゃいますよ。
ストーンやボンドも店舗ではご用意しておりますので、ご注文の際にご相談いただければ、ベテランスタッフがお応え致します。
子供のダンスシューズ
余談ではありますが、ジュブナイル（１２歳未満）はヒールの高さはブロックヒールで３．５㎝以下。
ジュニア（中学生以下）はヒールの高さは７㎝までと決まっております。
ご参考までに。
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