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社交ダンス用アミタイツ

網タイツは、フランスで舞台衣装として発明されたものらしいですが、ボンテージやバニーガールの様なセクシーなイメージが強いと思うのは私だけでしょうか。今は普通に私服として併用している人が多くなっているので[続きを読む]
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変わったパソドブレ衣装

パソドブレとは パソドブレは、男性主役のスペインの闘牛とフラメンコをイメージしたダンス。スペイン語でパソドブレはダブルステップという意味になります。男性と女性が交互にステップして行進曲といった感じです[続きを読む]
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メンズのヒップアップパンツとナポレオンの名言

日本ではホワイトタイ=燕尾服相当2本・ブラックタイ=タキシード相当1本と言う決まりと解説されていることが多いようですが、側章の歴史や用途からすると現代では、デザインとしての要素が濃く側章自体に該当するドレスコードはありません。側章(がわしょう、そくしょう)は、18世紀末のフランス軍の軍服に採用されたのが起源とされています。 ちょうどナポレオン軍が活躍していた時期で、この頃ナポレオンは名言の一つにも有るように、On devient l’homme de son uniforme.(人はその制服どおりの人間になる)とっ軍事制度や戦術以外にも保守的ではあるが軍服にも関心があったようです。 側章に関しては騎兵・砲兵等のボトムスがキュロットから長ズボンに変わった頃、所属の連隊がわかるように色やデザインで用いられました。 そして、トップスとして組み合されたのが肋骨服と言う後のナポレオンジャケットの元となった軍服です。 ナポレオンジャケットは、燕尾服のような形状のコートやジャケットで肋骨服から変化した軍服のことを言いますが、フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルト(1769年8月15日~1821年5月5日)が好んでいたとされ、後世のデザイナー、シャンタル・トーマスの87年88年秋冬のパリコレにもこれをモチーフとして登場しました。 現代の軍隊でも式典用に側章の付いた軍服もありますが、民間人には適用されません。
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ドレスモニター応募締め切りました。

今年も老若男女、たくさんのご応募、有難うございました。抽選結果は25日に予定しております。お楽しみに。当選メールが届きましたら、早めにご返信下さいね。メールでのご連絡になりますので、メーラーに迷惑メー[続きを読む]
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レザーのサッシュベルト

レザーサッシュベルト 新製品のご案内ですメンズ用のサッシュベルトですが、調整が可能なので、女性でも使えちゃいます。後のバックル部分で、締める事が可能です。男性も最近は、細い方が増えているのでS(W60[続きを読む]
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ドレスモニター募集締切迫る

こんにちは。いよいよドレスモニターの締切まで、今日を合わせてあと5日となりました。20日の23:59までのご応募まで受付致します。老若男女のご応募をいただいております。日本製の勝つためのドレスを貴方の[続きを読む]
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舞台・社交ダンス用つけまつげ

プリマのつけまつげ、何が凄いか、って?1051や8-10が断然、人気。社交ダンスのデモではS-3も。モチの良いのはもちろんだけど、つけまについているのりもいい。日頃、100均のつけまを使っていますが、[続きを読む]
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メンズのヒップアップパンツと肋骨服

側章パンツに関してトップスとの組み合わせには条件があるのかと思われ、検索でこのページへ辿り着かれたお客様もいらっしゃると思います。 Webで調べると、日本ではホワイトタイ=燕尾服相当2本・ブラックタイ=タキシード相当1本と言う決まりと解説されていることが多いようですが、側章の歴史や用途からすると現代では、デザインとしての要素が濃く側章自体に該当するドレスコードはありません。 側章は、18世紀末のフランス軍の軍服に採用されたのが起源とされています。 ちょうどナポレオン軍が活躍していた時期で、この頃ナポレオンは名言の一つにも有るように、On devient l'homme de son uniforme.(人はその制服どおりの人間になる)とっ軍事制度や戦術以外にも保守的ではあるが軍服にも関心があったようです。 側章に関しては騎兵・砲兵等のボトムスがキュロットから長ズボンに変わった頃、所属の連隊がわかるように色やデザインで用いられました。 そして、トップスとして組み合されたのが肋骨服と言う後のナポレオンジャケットの元となった軍服です。 現代の軍隊でも式典用に側章の付いた軍服もありますが、民間人には適用されません。
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日本製セミオーダー社交ダンスドレス・衣装

今回で2度目のセミオーダードレス。前回はシャンパンカラーのラテンドレス。今回は柔らかな白に今年のカラーであるピンク・サーモンピンクをしのばせたエレガントなスタンダードドレスとなりました。軽さも重視しつ[続きを読む]
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メンズのヒップアップパンツとドレスコード

日本ではホワイトタイ=燕尾服相当2本・ブラックタイ=タキシード相当1本と言う決まりと解説されていることが多いようですが、側章の歴史や用途からすると現代では、デザインとしての要素が濃く側章自体に該当するドレスコードはありません。 側章は、18世紀末のフランス軍の軍服に採用されたのが起源とされています。 ちょうどナポレオン軍が活躍していた時期で、この頃ナポレオンは名言の一つにも有るように、On devient l'homme de son uniforme.(人はその制服どおりの人間になる)とっ軍事制度や戦術以外にも保守的ではあるが軍服にも関心があったようです。 側章に関しては騎兵・砲兵等のボトムスがキュロットから長ズボンに変わった頃、所属の連隊がわかるように色やデザインで用いられました。 現代の軍隊でも式典用に側章の付いた軍服もありますが、民間人には適用されません。