マスク着用は何のため?
このコロナ渦で着用するマスクの目的としては、ウィルスを体内に取り込まないためでもあり、会話やくしゃみ等でウィルス飛沫を外に飛ばさない事。
それにプラスして鼻・口を覆って手指で直接触らない様にする事が大切な事でしょう。
先日、WHOより5歳以下の子供のマスク着用は不要との会見がありました。
正しくマスクを取り付けられない、との見解。
大人でもきちんとマスクの着用ができてない方もいらっしゃいますよね。
とても違和感のある装着の仕方をしていらっしゃる方も見受けれらます。
根本的にマスク着用は何のためなのか、再度確認したいものです。
おしゃれを楽しみつつマスク性能にも気にかける
涼しいマスク・アロマの効いてるマスク等いろいろなマスクが出てくる様になりました。
日本は早くから、マスクのデザインも様々なものがでてきておりましたね。
さすが、日本はマスク文化が長いせいもあるかもしれません。
この時期は熱中症のリスクもあるので、できるだけ涼しいものが良いに決まっておりますが、ただ涼しいだけでは性能は二の次になってしまいます。
そんな時、通気性のあるクレープ素材であれば楽に装着できます。
内側に不織布を使用し、立体にする事により口元がマスクに触れません。
そんな立体マスクであれば、マスクの性能にも気にしつつ、おしゃれを楽しむ事ができます。
コロナ渦でのマスク着用は感染症にかからないためのひとつのアイテム
冬場は、顔を隠すためにマスクをしたり・・・とかいう方もいたみたいですが、まさかそれがコロナ渦で常にマスク着用になるとは誰も思ってなかった事ですよね。
感染症にかからないためのひとつのアイテムとして、オシャレなマスクはしたいけど、ただの布マスクだと心配、と思っている方は内側に不織布の使用したマスクはいかがですか?
がーせの様な布は網目の様に縦横の糸で編んでいる布なので、どうしてもウィルスの粒子は通しやすい。
それに比べて不織布は織ってない布なので、繊維と繊維の間がかなり細かく飛沫や細菌の粒子を通しにくい、と言われております。
肌触りの良いクレープ生地でマスクに
ドレスに使用する肌触りの良いクレープ生地をマスクに使用する事によって、肌への負担とイライラも少しでも還元してくれるそんなおしゃれマスクがあったらサイコーですね。
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